これと言って映画少女ではなかった私は、絵画や小説が少し好きでした。
とりわけ感銘を受けた絵画や作家をここにメモします。
▼絵画
・アンリ・ルソー(1844年5月21日 - 1910年9月2日)
『蛇使いの女』、『夢』
19世紀~20世紀フランスの素朴派の画家。
・フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年 3月30日 - 1890年 7月29日)
『星月夜』、『カラスのいる麦畑』
オランダのポスト印象派の画家。
・エドヴァルド・ムンク(1863年12月12日 - 1944年1月23日)
『生命のダンス』
19世紀-20世紀のノルウェー出身の画家。
・マルク・シャガール( 1887年7月7日 - 1985年3月28日)
『誕生日』『青いサーカス』
20世紀のロシア出身のフランスの画家。
・マン・レイ( 1890年8月27日 - 1976年11月18日)
『桃と葉』『小石』
アメリカ合衆国の画家、彫刻家、写真家。
・ジョアン・ミロ(1893年4月20日 - 1983年12月25日)
『農園』
20世紀のスペインのシュルレアリスト画家。
・ルネ・マグリット(1898年11月21日 -1967年8月15日)
『恋人達』、『光の帝国』
ベルギー出身のシュルレアリスムの画家。
・サルバドール・ダリ(1904年 5月11日 - 1989年 1月23日)
『記憶の固執』
スペイン出身のシュルレアリスムの代表的画家。
・フランシス・ベーコン(1909年10月28日 - 1992年4月28日)
『自画像を含む肖像画のための3枚の習作』
アイルランド生まれのイギリス人画家。
・エドワード・ホッパー
▼小説
・夏目漱石『こころ』『虞美人草』
・宮澤賢治『銀河鉄道の夜』『やまなし』
・星新一『繁栄の花』
・江国香織『なつのひかり』